🐶マロン・スカイプ・プログラム
学校向け英語プログラム
松井道男率いるエムエムオフィスが運営
このページでは、学校向けの英語プログラムであるマロン・スカイプ・プログラムを紹介します。
マロン・スカイプ・プログラムは、TREASURE開発者の松井道男が運営する有限会社エムエムオフィスが開発・提供しています。
時代はオンラインです
ネイティブを雇用して手間とお金を掛ける時代は終わりつつあります。マロン・スカイプ・プログラムでは、
海外在住の外国人英語講師による完全個別指導
英語だけでのSkype指導
指導教材は学校の授業で学んで十分に内容を理解している教科書の本文
という3つの手段でリスニング力・スピーキング力を最も効率的に習得します。
マロン・スカイプ・プログラムの3つの特色
たいへん経済的なプログラムです。
派遣会社に支払う外国人英語講師2人分の年間給与1000万円で生徒500名が外国人講師による英語だけでの個別指導1回25分を年間30回受講できるSkype講座です。
料金(学生1名あたり)
1回25分 × 15回 = 1万円 : 5つの課を学べます
1回25分 × 30回 = 1万9千円 : 10の課を学べます
※いずれも税別
指導教材は日本人の先生から文法・構文的にしっかり教え込まれて内容を十分に理解している教科書の本文です。
内容が分かっている英文で学ぶとリスニング力が飛躍的に伸びることは十分に立証済みです。また日本人教員はリスニングやチームティーチングにエネルギーを割く必要はありません。受験英語の80%を占める読解力育成に専念でき、2023年より実施が予定されている外部民間試験で必要となるリスニング力とスピーキング力を飛躍的に伸ばすことができます。
日本の中高英語教育では一番時間をかけるのは日本人教員による教科書の本文を文法・構文的にきちんと読める指導です。大学受験の多くは英文の読解が主体だからです。その結果、日本人の英文読解力のレベルは高いです。しかし日本人のリスニング、スピーキング力は世界でほぼ最下位です。理由は簡単です。宝の持ち腐れですが、十分に読むことのできる本文をリスニング、スピーキング用に活用していないからです。内容の分かっている英文を日本語が使えない外国人に英語だけで教えてもらうとリスニング力とスピーキング力を同時に習得できます。この鉄則を応用したのがマロンスカイプメソッドです。教科書の本文をフル活用すれば、日本人は聴けて・話せるようになります!
学校で授業時間中にクラス単位で受講できます。よって単位認定授業、補習授業の両方で利用可能です。
外国人講師とのチームティーチングの授業の転用と考えて下さい。日本人の先生がクラスで授業運営を担当、Skypeで外国人英語講師が個別指導、指導教材が教科書の本文なのでチームティーチングの授業と同じです。よって単位認定授業として扱えます(すでに3年間、この方式で実施している学校があります)。
4分野での授業評価システムが完備されていて指導講師から毎回の授業後、各学生の評価がその日のうちに送られて来ます。
マロン・スカイプ・プログラム詳細
日本人英語教員が指導して十分に意味が理解できた教科書の英文が教材
指導はフィリピンを中心とした外国居住のネイティブレベルの外国人英語講師
授業はSkype
形態は個別指導。授業は英語のみ。
学校でクラス単位で受講が原則。1回の授業は25分。例えば一クラス40名の場合にはAクラス(20名)、Bクラス(20名)に分けてAクラスは前半の25分、Bクラスは後半の25分で受講。担当教員が管理。
学生さんの授業の評価システムが完備している。その評価システムに基づいて講師が評価するので単位認定授業にすることも可能。
1回の授業は25分。
お待ちしております!体験授業
15名分の
Skypeアカウント
コンピューター
教科書の本文指定
をご用意ください。